9/9発売の「栄養と料理」2021年10月号(女子栄養大学出版部) の連載、「食品にみる 機能性成分のひみつ」の挿絵を描きました。
筆者は岡山大学大学院教授の中村宜督先生です。
今回は「大麦」の機能性成分について考える という回です。
「機能性成分」というのは、食品に含まれる、栄養素ではないけれども、何らかの機能を持った成分のことです。今回は「β-グルカン」の話です。β-グルカンは食物繊維の一種です。ビールにも入ってますよ。
ピックアップコラムで花輪和一の「刑務所の中」(映画のほう)が取り上げられているのですが、これは私も私も昔、マンガで読んだことがあります。
映画になっていたのを、このコラムで知りました。
あまりにも淡々と、まさにほのぼの進むので、当時、衝撃を受けました…
今月の「栄養と料理」の大特集は「疲れないお弁当術」です。
私は、お弁当を最後に作ったの、5年くらい前のお花見弁当くらいではないだろうか…
独身&会社づとめしていたときは、夏場以外はお弁当作っていたんですけどね…
あと「食と健康の仕事人」という連載を読んで、「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」というものがあることを初めて知りました…
『地方公務員アワード2020』石塚 浩司さん(袋井市役所 教育委員会おいしい給食課 主任主査)が掲載されています。
www.holg.jp↑てか「地方自治体を応援するメディア HOLG.jp」というメディアがあるんですね
詳しくは本誌で!!