6/9発売の「栄養と料理」2021年7月号(女子栄養大学出版部) の連載、「食品にみる 機能性成分のひみつ」の挿絵を描きました。
筆者は岡山大学大学院教授の中村宜督先生です。 今回は「トマト」の機能性成分について考える という回です。
「機能性成分」というのは、食品に含まれる、栄養素ではないけれども、何らかの機能を持った成分のことです。
今回は「リコピン」の話です。リコピンはトマトの赤い色の成分です。
最近黄色いトマトも売ってますけど、トマトって色で栄養価も変わってくるんですね。
知らなんだ
詳しくは本誌で!!
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