おしらせが遅くなりましたが
8/9発売の「栄養と料理」2021年9月号(女子栄養大学出版部) の連載、「食品にみる 機能性成分のひみつ」の挿絵を描きました。
筆者は岡山大学大学院教授の中村宜督先生です。
今回は「羊肉」の機能性成分について考える という回です。
「機能性成分」というのは、食品に含まれる、栄養素ではないけれども、何らかの機能を持った成分のことです。今回は「カルチニン」の話です。
カルチニンは、ラム(子羊)よりマトン(永久門歯が2本より多い羊)のほうが多いらしい。
マトンって鉄とかビタミンが牛肉より多いんですね。
詳しくは本誌で!!