7/9発売の「栄養と料理」2021年8月号(女子栄養大学出版部) の連載、「食品にみる 機能性成分のひみつ」の挿絵を描きました。
筆者は岡山大学大学院教授の中村宜督先生です。
今回は「ホヤ」の機能性成分について考える という回です。
「機能性成分」というのは、食品に含まれる、栄養素ではないけれども、何らかの機能を持った成分のことです。今回は「プラズマローゲン」の話です。
ホヤって脊椎動物の親戚の尾索動物で、貝ではないらしい。
むしろ、貝より人に近いらしい。
私は実は未だにホヤを実際に見たことがないし、食べたこともないのですが、夏が旬なんですね、ホヤって
知らなんだ。
ホヤって、好きな人はものすごく好きですよね
詳しくは本誌で!!
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