9/9発売の「栄養と料理」2020年10月号(女子栄養大学出版部) の連載、「食品にみる 機能性成分のひみつ」の挿絵を描きました。
筆者は岡山大学大学院教授の中村宜督先生です。
今回は「ケール」の機能性成分について考える という回です。
「機能性成分」というのは、食品に含まれる、栄養素ではないけれども、何らかの機能を持った成分のことです。今回は「スルフォラファン」と「ルテイン」の話です。
ケールと言えば青汁。めっちゃ栄養価が高い野菜です。
いろんな品種があって、サラダでも食べやすい品種もあるみたいですよ。