codoc(コードク)でMatterport(マーターポート)コンテンツが販売できるようになりました。
\❗️codocでMatterportコンテンツを販売❗️/
— codoc (@codoc_jp) 2021年6月17日
記事作成画面にてMatterportコンテンツの認証が可能となりました!購入者はパスワード入力を省略してMatterportの閲覧ができます✨
*記事単体販売及び紐付けされたサブスクリプションの販売手数料が+2%になりますのでご注意ください。 pic.twitter.com/sceJlXcv66
codocというのは、私もこのブログで利用しているサービスで、いろんなブログやサイトに投げ銭機能を付けたり、有料記事が作れたりするというものです。
Matterportというのは、3Dスキャンアプリです。↓のようなものを作ることができます。百聞は一見にしかず まずは見てみてください。知り合いの関さんの展示です
my.matterport.com
つまり「codocでMatterportコンテンツを販売」できるということはどういうことかというと、↑のような展覧会を見るための入場料を、codocで払ってもらって、codocでお金を払った人だけに見せることができるようになった
ということです。
今まででも、「パスワードとURLを課金した人にだけ教える」という形で、こういったことはできたんですが、しかし「パスワードとURLを課金した人にだけ教える」形式だと、「課金した人がパスワードとURLを他の人に教える」と、お金払わなくても見れてしまいますよね?
この機能は、そういったことを防ぐことができます。
「codocコンテンツ購入者に対し、パスワード付きで公開しているMatterportスペースにパスワード入力無しにアクセスできるようにする」という機能なのです。す、すごい。
codoc.jpcodoc、急にやる気出して、どうしたんだ…
今までのんびりまったりムードだったのに…
ようやくやる気出してきたということなのかしら…いいぞ!!
ちなみに、Matterportについても過去にブログを書いています。
よろしければ