codocが英語表記に対応しました。
\ codocが英語表記に対応しました❗️/
— codoc (@codoc_jp) 2021年6月15日
codoc管理画面やペイウォール、決済画面が英語表記可能になりました✨
codoc管理画面アカウント設定から言語選択が可能です(日本語か英語)
ブラウザ設定で日本語以外の言語が優先的に指定されている場合は自動的に英語表記となります! pic.twitter.com/P5vmkosU3g
codocというのは、私もこのブログで利用しているサービスで、いろんなブログやサイトに投げ銭機能を付けたり、有料記事が作れたりするというものです。
「英語表記に対応」っていうか「英語版ができた」(管理画面が英語で使えるようになった)ということです。
しかしこれは、「ブラウザ設定で日本語以外の言語が優先的に指定されている場合は自動的に英語表記となります」というのが、結構重要な点だと思います。
海外も含めてcodoc利用者が増えれば、google翻訳等でブログを読んでくれた読者の方からの投げ銭の可能性も高まります。
まあ投げ銭自体はcodocに会員登録しなくてもできるのですが、会員登録して使ったほうが、なんだかんだ言って、便利です。
codoc利用者が増えるといいな!