TOMOKO OOSUKI

イラストレーター オオスキトモコのブログです。

★随時更新★noteからの引っ越し 代わりになり得るサービス14選【2021年版】

 

f:id:cafe_petit:20201225114219j:plain


noteの代わりになり得るサービスの紹介として昨年、下記の記事を書きましたが、その後、さらにいろんなサービスを知りました。

www.tomokooosuki.com

petitmatch.hatenablog.com

世の中いろいろなものがありますが、私が「これいいんじゃないかな?」と思ったものを紹介していきます。
この記事は、良いものが見つかり次第追記して、随時更新していきたいと思います。【最終更新日:2021/7/1】

 ↓noteからの引っ越しについての記事を、全部まとめた記事はこちら

petitmatch.hatenablog.com

【1】はてなブログ+codoc

私は今、この形に完全に移行してます。
この形だと、見た目も機能も「ほぼnote」にできます。

petitmatch.hatenablog.com

noteは公式にはエクスポート機能がないのですが、実はエクスポートツールは存在します。*注:noteエクスポートβは、2021年6月末で終了しました。

pon-navi.net

note.com
このエクスポートツールを使うと、はてなブログの場合、記事中の画像もそのまま移行できます。(見出し画像はできない)

私はnoteの前は、エキサイトブログを使っていました。

petitmatch.exblog.jp

エキサイトブログでも、HTML編集画面でcodocのコードを貼れば、codocを使えます。
なので、最初は元のエキサイトブログに、データ移行をしました。エキサイトで移行失敗したときのためのバックアップとして、はてなブログのアカウントも取得していました。

当初はバックアップとして、はてなブログにデータをインポートしたところ、画像もそのまま移行できたので、これは素晴らしいと思い、はてなブログを今後のメインブログとして使うことに決めました。
エキサイトブログには、このツールでは画像は移行できません。)

これが、noteからの移行先メインブログを、はてなブログに決めた、決定的な理由です。

私はnoteの見出し画像は、本文中の画像と同じものを使っていたので、はてなブログで見出し画像を付け直すときも、スムーズにできました。

ちなみに有料記事はこのエクスポートツールは使えないので、プレゼント機能を利用してバックアップするしかないです。

petitmatch.hatenablog.com
【2021/3/29追記】記事のエクスポートの方法についても、詳しく書いてみました。

petitmatch.hatenablog.com

【2021/4/28追記】「みんなのフォトギャラリー」の画像を削除するには

petitmatch.hatenablog.com

【2】theLetter

これは私は使ったことがないのですが、小川たまかさんが使っていて知りました。

ogatama.theletter.jp
ニュースレター配信サービスなんですが、有料でも無料でも配信できるし、上記の小川さんのページのように、自分のサイトみたいなものも持てるみたいです。

lp.theletter.jp

記事や読者リストのエクスポートもできるみたいです。
2020年7月開始のサービスで、まだ新しく、利用にも審査があるみたいです。

news.theletter.jp

【3】storys.jp

storys.jpこれは、わりと有名ですが、身近すぎて忘れてました…
*関係性明示*私はここの運営会社の社長と知り合いです

改めて説明すると、「自分の話」を「ストーリー」として書くサービスです。
私は使ったことないのですが、noteで「自分語り」みたいな文章を書いていた方には、いいんじゃないでしょうか。
記事課金とかはできませんが、「ビリギャル」のほかにも、出版事例もたくさんあるみたいです。

storys.zendesk.com

storys.jp↑これも書籍化していて、須田さんの本も面白かったです。

 

【4】crono

crono.lifeこれは「自分年表」を作るような感じで、自分のことを入力していくサービスです。(私は使ったことないです)これも課金はできないです。
cronoも、上のstorys.jpと同じ会社が運営しています。
清瀬くんはライフログサービスを作るのが好きみたいですね。1010inc.jpちなみにオンライン飲み会サービスの「たくのむ」も、この会社が運営しています。

【5】muute

これは私が今ハマっているアプリなのですが…
muuteは、AIが思考と感情を分析してフィードバックをくれるという、「ジャーナリング・アプリ」です。muute.jp
ブログとは違うもので、他の人に公開するものではありません。
でもAIが見ています。そしてAIが分析してくれます。

いろんな気持ちが入り混じっていて、おもしろい

私のデータです いろんな気持ちが入り混じっていて、おもしろい。

やってみると、なかなか面白いです。
noteを「自分が今思っていることを、深く考えず気楽に書いて記録できる場所」として使っていた人には、いいんじゃないでしょうか。

【6】DAYS NEO、NOVEL DAYS、ILLUST DAYS

講談社がやっている投稿サイトです。
マンガの「DAYS NEO」、小説の「NOVEL DAYS」、イラストの「ILLUST DAYS」があります。

daysneo.com

novel.daysneo.com

illust.daysneo.com
講談社のサイト「tree」で連載できるコンテストもあります。

daysneo.com

tree-novel.com
昨年のcakes連続炎上で、cakes編集部の編集能力に疑問符がついてしまった現在、プロを目指してコンテストに応募するなら、出版業界では最大手の講談社のサイトに投稿してみてはいかがでしょう。

ちなみに講談社は昔からこういう新人発掘の公募があって、ちょっと名前を失念してしまったんですが、年齢制限があるイラストレーターの公募コンテスト(かなり頻繁に締め切りがあった)があって、私は20代の頃はそれに応募していました。賞を取れたことはなかったんですが…

【7】公募ガイドonline

www.koubo.co.jp
創刊30年の歴史を誇る、「公募ガイド」のWEB版です。公募ガイドはかなり広いジャンルのコンテスト情報が掲載されています。あなたの作品にマッチする賞がみつかるかもしれません。

【8】Revue【2021/2/7 追記】

www.getrevue.co
これはTwitterの新機能で、メルマガが作れるサービスということです。しかも有料配信も可能とのこと。利用料は基本無料で、有料配信をした場合には5%の手数料が徴収ということです。
詳細は上記リンク先の記事に全部書いてあります。
とにかく気軽そうなので、今後、注目していきたいと思います。

【9】plog【2021/3/6 追記】

plog.bubbleapps.io

plogは投げ銭専用サービスで、投げ銭の受け取りもAmazonギフト券のみ。ボタンのデザイン変更も不可ということで、かなり機能が絞り込まれたサービスのようです。「plogの手数料は5%です。必ず各プラットフォームより低い手数料で運営します。」とあります。
codocと同じで決済システムはStripe、HTML記述に対応しているブログ(ページ)であれば、どこでも使えるようです。

↓こちらの方のブログに詳しく解説されていました。

www.chankome.com
plogは、個人の方が運営しているサービスのようです。

www.notion.so
↓この方みたい。

qiita.com

【10】カクヨム【2021/4/11 追記】

いまさら知ったのですが、
KADOKAWAが運営する小説投稿サイト「カクヨム」に、広告収益を作家に還元する仕組みができていました。「カクヨムロイヤルティプログラム」というものです。

毎月広告売上を、作者の皆様とカクヨム運営とで7:3の割合で分配した後、各自のスコアに基づいて分配します。

kakuyomu.jp

現在は広告の掲載のみですが、今後ロイヤルティプログラムの仕組みを使って読者から直接お金を払ってもらう手段の追加も検討しています。

https://kakuyomu.jp/guide/loyalty_program

今後、コンテンツへの直接課金の手段の追加も検討中とのことです。
小説を書かれている方には、カクヨムも良いんじゃないでしょうか。
カクヨム リワード」でTwitter検索してみたところ、結構もらえる方もいるみたいですね!
ちなみに、カクヨムシステム開発は、はてながやっています。

【11】Substack【2021/4/28 追記】

substack.com

海外で流行ってるらしいニュースレター配信システム。英語のみ。ジャーナリストぽい方向け?アメリカの会社です。
↓使い方については、この記事が詳しいです。

smatu.net

Substack が既存のメルマガ配信サービスやnote・ブログと異なるのは,これらのサービスのいいとこ取りができているところです.

「ニュースレター・メルマガの配信」「ブログ」「定期購読(課金)」「掲示板」「ポッドキャスト」これらの機能がひとつのプラットフォームで運営できるのが,Substack の特徴です.

いろんなサービスからインポートができるみたいです。

substack.com
We support imports from Mailchimp, Wordpress, Tinyletter, Revue, Medium, Tumblr, and even some custom web pages.
(オオスキ注:google翻訳による日本語訳)Mailchimp、Wordpress、Tinyletter、Revue、Medium、Tumblr、さらには一部のカスタムWebページからのインポートもサポートしています。

助成金プログラムや、リーガルサポートプログラムもあるようです。
これは日本のサービスにはない特徴だと思います。

on.substack.com

blog.substack.com

【12】Fanicon【2021/6/26 追記】

fanicon.netこれはタレント・アーティスト向けのファンコミュニティ運営システムみたいです。
ファンの方に喜んでもらえそうな機能が、かなり充実しています。
テキスト&写真の配信はもちろん、動画やライブの生配信ができますし、それに対するグループチャットやスーパースタンプ機能、デジタルスクラッチくじが発行できたり、各種プレイガイドと連携したチケット販売ができたり、ウェブショップもこの中で完結する形で作れるみたいで、いろいろすごいです。
さらに、オフショット、グループチャット、スレッド機能での投稿は日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字繁体字)へ自動翻訳されるそうです!

fanicon.netタレント・アーティストの方でnoteのサークル機能・マガジン機能でファンクラブをやっていた人の移行先としては、かなり良いんじゃないかと思います。

【13】クローバPAGE【2021/6/29 追記】

www.qloba.com

これはnoteのサークル機能の代替に非常に良いと思います。
月会費の決済はもちろん、なんとイベント管理や会費決済までこれでできます。
メッセージ機能もあります。

ユーザーグループもあって、ここでだいたいの使い方や機能もわかります。

users.qloba.com
サイボウズでも使われてるようです。

about.qloba.com

導入事例

about.qloba.com

【14】HiÐΞ【2021/7/1 追記】

HiÐΞは、JPYCというイーサリアムトークンで投げ銭ができるor受け取れるnoteみたいなサービスです。

hide.ac
JPYCとは

jpyc.jp

JPYCは、2021年1月に発行されたばかりの新しいもののようです。

prtimes.jp

HiÐΞは、仮想通貨についての一定以上の知識がないと、使うのが難しいと思います。
少なくとも「トークン」が何かよくわかってない人は、使えないと思います。
この上の行に書いてあることがわからない人は、たぶん使わないほうがいいです。

しかし、仮想通貨が好きな人・関心がある人には良いかもです。仮想通貨に対して一定以上の知識がある人しか使ってないサービスだからです。

あと、「HiÐΞで良い記事を書いて投げ銭してもらえればJPYCを稼ぐことができる」というのも面白いと思います。メルカリポイントみたいな感じで、HiÐΞ内通貨としてJPYCを稼いだり使ったりすることができます。
これは他のサービスではできないことです。

つまり良い記事さえ書けるならば元手0円でJPYCを増やすことができ、他者の良記事に投げ銭できるようになるわけですね。

というのがHiÐΞの画期的な部分であり、基本的な楽しみ方でもあります。

hide.ac

この記事とか面白かったです。なんか、他にはないコンテンツが読めると思います。

hide.ac

JPYCは日本円に換金はできないけど、通販では使えるみたいです。

jcam.co.jp

【ご参考】編集者・ライターさん向けポートフォリオサイトの作り方

最近聞かれる事が続いたので、下記のような記事も書きました。よろしければ

petitmatch.hatenablog.com

余談:はてなの運営に問題があったらどうするのか?また引っ越すのか?という質問への回答 

私はnoteをやめて、はてなブログに移ったのですが、「はてなでも問題が起きたらどうしますか?」とたまに聞かれます。せっかくなので、この機会に書いておこうと思います。

私がnote退会を決めた流れは、

1・2020年4月に、イラストレーター採用問題で不信感を持ち

petitmatch.hatenablog.com

2・8月のIPアドレス問題で完全に心が離れ

www.tomokooosuki.com

3・9月のインチキリリースでブチ切れた

www.tomokooosuki.com

というものです。

noteに以前からいろいろ問題があるということは、把握していましたが、2の事件までは、近いうちに改善されるんだろうと思っていました。
ですので、去年のいわゆる「cakes連続炎上」が退会の理由ではありません。
↓noteの問題点と、去年の「cakes連続炎上」については、下記の記事にまとめています。

petitmatch.hatenablog.com

1では、「社長の加藤さんは出版業界出身ではあるけど、ビジネス書しか編集したことなくて、イラストとか使ったことなかったんだろうな。自分のほうでも発信が足りなかった」と反省し、2の段階までは、更新だけやめてアカウントは残しておこうと思っていました。
しかし、3で「完全にユーザーをバカにしている」という企業メッセージを受け取りましたので、退会を決めて、現在、移行作業中です。


私が現状ではてなを使っているのは、上記のサービス紹介で書いた通り、noteからの移行が容易だったことに加え、はてなには「理不尽にユーザーに絡んでくるCXO(最高体験責任者)がいない」点が大きいです。

noteを利用していた頃、イラストレーター採用について、単に個人的な印象を書いただけなのに、note社CXOの深津貴之氏がいきなり絡んできた上、論点をずらしてきて、まるでこちらがクレーマーのような扱いをして来たので、論理的に指摘したら逃げた という事件がありました。
↓詳しくはこちらをお読みください。

petitmatch.hatenablog.com

はてなの人からは、特に今のところ、そういった被害はありません。
というか、ユーザーに直接こういった「加害行為」を行う「マネジメント層」がいるwebサービスって、一般的には存在しないと思います。
今後、はてなブログにおいて、私への直接的な被害がなにかあって、その時のはてな側の対応・態度が極めて悪ければ、さらに引っ越すでありましょう。
また、私は、新しもの好きだし、移り気なので、何か他にいいサービスが登場したら、そっちも使ってみて、そっちのほうがいいな〜と思ったら、引っ越すと思います。
しかし、今のところ、他に移るほどのことは起きていません。はてなブログは、ブラウザ版・アプリ版共に、とても使いやすいです。

私は「イラストレーションファイル」に載っているので、そもそもクリエイター向けサービスの営業は、日常的に受けています。
*「イラストレーションファイル」とは、玄光社が出している、イラストレーターの年鑑です。詳しくは↓

i.fileweb.jp

私は「イラストレーションファイル」に、2010年から掲載されています。

↓こちらの記事を書いたあと、営業が更に増えました。

www.tomokooosuki.com

いまは、自分では何もしなくても、向こうから新サービスの情報が、どんどん入ってくる状態です。
私は新サービスの営業を受けたら、興味を持てば、まず使ってみます。
気に入れば使い続け、改善要望もこまめに出す方です。
そういう利用の仕方をするので、東京に住んでいた頃は、企業からのユーザーインタビューの誘いも度々あり、かつてはnoteもその1つでした。
それだけに、note株式会社の現状は、非常に残念です。

petitmatch.hatenablog.com

petitmatch.hatenablog.com